自然の中に身を置くと、人は本来の自分に戻れる気がします。SONEKAでの仕事は、その体験をつくること。森の恵みを、お客様の記憶に刻まれる時間へと昇華させることが、私の使命だと感じています。
子どもの頃から自然が好きで、アウトドアやキャンプに親しんできました。そこから「自然の中で人をもてなす仕事」に興味を持ち、ホテル業界を目指しました。
中でもSONEKAは、単なる宿泊施設ではなく、自然を体験するための場所。ここでなら、自分が本当にやりたいことができると感じました。
コンシェルジュの仕事は、マニュアルでは対応しきれないことばかりです。だからこそ、お客様ひとりひとりの「今日、何が最高か」を常に考え、先回りして動くことを意識しています。
アウトドアダイニングの演出、森の散策プランの提案、地元食材を使った特別メニューのアレンジなど。自然の中だからこそ生まれる体験を、毎日つくり続けています。
春は新緑、夏は星空、秋は紅葉、冬は雪景色。森のヴィラは季節ごとに全く違う表情を見せてくれます。その中で働けることが、この仕事の大きな魅力のひとつです。
自分自身も自然の変化に敏感になり、感性が磨かれていくのを感じています。
SONEKAに来てくださるお客様の中には、海外からいらっしゃる方も増えています。北海道の自然の豊かさ、日本の「おもてなし」を、もっと多くの人に届けていきたい。
将来的には、インバウンド対応の強化やツアープログラムの開発にも携わっていきたいと思っています。